ARMSだからできること ステップメール機能
X-Dayメール
既存ステップメールの最も不便な点を解消したのがX-Dayメールです。
ステップメールの用途が限定されてしまうのは、すべての基準が 「購読開始日」になること。 しかし、実際のビジネスの現場では新商品の発売開始 セミナーの開催 クリスマスセールス開催 など、期日が決まっている場合の方が多いもの。 そうしたとき、ステップメールの出番はなく メルマガの指定日配信で対応してきました。 使い込むと、メルマガだけで足りてしまう。 そういう方が多かったのが事実です。 すべての問題点は、お客様の行動に依存し 自分のビジネスの視点から自動化できないことにありました。 解決策として発明したのがX-Dayメールです。 期日が決まっている販売開始日やセール、セミナー これら期日に合わせてシナリオを作れればステップメールの 活用範囲は一気に広がります。 新商品販売開始日をX-Dayに設定する。 X-Dayの12日前に告知メール 10日前に商品内容を説明するメール 7日前に販売開始日のアナウンス 5日前に、商品の特徴を説明 3日前に、商品を使うことで得られるベネフィットを説明 一日前に新発売予告 当日の指定時刻に商品販売開始アナウンス 発売開始2日後にフォローアップメール 5日後に・・・ と販売を基点にしてステップが組めます。 既存の購読者へも、新規リストへもこのタイミングで メールが自動的に送信されます。 メルマガの予約配信との違いが気になるところです。 もしも、メルマガを一誌しか発行していないならば 再利用できるという以外に差がないかもしれません。 しかし再利用できるのは大きいです。 新商品販売、セミナー開催、セールスなど 案内の仕方にはパターンがあります。 一度使った(組んだ)ステップメール 本文をアレンジし、X-Dayを新たなものに変えるだけで 再利用できます。 メルマガの予約配信では、こんな便利な方法はありません。 しかし、差が出るのはビジネスとして使う場面です。 商品ごとの購入者向けメルマガ 見込み客向けメルマガ 一般客向けメルマガ 複数のメルマガを運用するのが一般的です。 案内のメールは同一で済む場合が多いもの。 変更がないなら、たった一つのステップを組めば 何十個ものメルマガに、そのステップを適用することができます。 販売日の変更などもたった一か所のX-Dayを変えるだけで完了します。 そして、もしも内容を少しアレンジしたいとき。 それぞれのメルマガに適用したステップは、単体として 独立して編集することもできます。 購入者向けのメールと見込み客向けで書き方を変える。 ステップ配信の時期をずらす。 そんなことも簡単にできます。 ステップメール機能メニュー一覧
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