ARMSだからできること 専用サーバー
専用サーバー提供
メールが届かない理由をなくすには、専用サーバーを使う必要があります。
メール送信サーバーを独占することで、IPアドレスの問題も逆引きの問題もメール送信数の問題も快活できます。 サーバーの面倒な設定お任せ
メール送信ソフトのインストールから、データベースの作成、DKIMやDomainKeysの暗号キーを作成し、メール送信サーバーに設定しネームサーバーにも追加設定する。 cron設定はじめ、日々のバックアップまで面倒なサーバー設定作業はすべて弊社で引き受けます。 別料金となりますが、ドメイン取得や維持も代行可能です。 御社が考えるのは、メールを使って利益を上げることだけです。 必要悪のような面倒なサーバー設定作業はすべてお任せです。 保守お任せ
OSやソフトのセキュリティーアップデート。専用サーバーを使うためには、日々技術者がやる作業が待ち構えています。ARMS(あーむず)では、 日々の保守作業もすべてお任せです。 なにより、迷惑メール対策は日進月歩。 それに合わせ、送信設定も変更が必要です。 必要な調査から設定、検証作業もすべてお任せです。 バックアップお任せ
ビジネスで一番大事なのはお客様リスト。そのリストを満載しているメールマガジン発行データは、ビジネスのかなめです。 日々バックアップを取得し、万が一の事故に備える必要があります。 ARMS(あーむず)では、面倒なバックアップ作業もお任せです。 バックアップデータの保管場所で悩む必要もありません。 三段階バックアップの実現
バックアップは多重にとっています。データだけのバックアップを取ることで、簡単な障害は短時間で復旧できます。 もしものハードウェア完全故障のときにあわせ、OSや設定を含むすべてをバックアップ。 さらに、サーバーハードウェアもバックアップされています。 データーのバックアップを取っていても、肝心のハードウェアがなければ復旧できません。 ARMS(あーむず)では、サーバーそのものも設計段階から復旧しやすい方法を採用しています。 復旧お任せ
もしものサーバー故障。ハードウェアの故障はレンタルサーバー会社が対応してくれます。 そこからデータの復旧は利用者の仕事です。 バックアップデータから使える状態で復旧できるでしょうか。 実は、業務用でサービスを提供している会社でさえ、復旧は難しいのです。 バックアップはしていても、復旧の仕方を考えていないということが多いのです。 運用再開までサポートします
サーバーの修理が終わったとき、どのように復旧すればよいのか?ARMS(あーむず)なら、悩む必要も考える必要もありません。 一切お任せ下さい。 サーバーだけでなく、データーも復旧してお渡しします。 そして復旧で本当に難しいのは、バックアップからデーターを戻したあとです。 配信途中のデータはないのか、今の状態はどうなっているのか。 故障中のメルマガやステップメールはどうすればよいのか。 復旧と同時に、数日分のメルマガが一斉に送信されてしまい、賞味期限切れのメルマガが何通も 立て続けに購読者に届けられる。 購読者の信頼を失ったり、購読者そのものを失ったりする恐れがあります。 ARMS(あーむず)は、基幹システムの保守運用を20年以上前から設計し、作業にもあたっていた わたくしが設計いたしました。 形あるものは必ず壊れる。 壊れることを前提に、復旧した後のことまで考えて設計してあります。 ARMS(あーむず)では、故障中のメルマガが復旧と同時に一斉に送信されてしまうということは起きません。 ステップメールについても同様です。 一旦送信停止となり、送信する時期を設定し直せます。 本文も修正できますし、送信せず削除することもできます。 セキュリティーもお任せ下さい
情報漏えいは、ビジネスを根底から揺るがしかねない問題です。もしも、メールマガジンのリストが流出してしまったら。 そのリスクを考えたことがあるでしょうか。 無料や月額数百円、数千円のサービスを信頼して大丈夫でしょうか。 以前、Yahoo!BBで情報流出が起きた時、一件当たり500円の賠償金を支払いました。 支払いに要した手数料も含めれば、かるく千円を超える経費だったでしょう。 一万件のアドレスを持っていれば、一回の流出事故で千万円の賠償経費がかかります。 500円で済むという保証もありません。 実際、裁判になり3,000円という判例も出ています。 一万件のリストでも数千万円から億に達する出費となる可能性があります。 それだけでなく、以後のビジネスの継続も困難になります。 ARMS(あーむず)では、使いやすさを考える前にセキュリティーを重視しています。 一見すると使いにくいと感じるログイン手法や操作手順。 データーを簡単に扱えない仕組みも、万一の情報漏洩のリスクを考えての設計です。 多重保護の実施
ファイアーウォールの使用は当然ですが、ARMS(あーむず)では、よりセキュリティーを重視して、提供するサービスも必要最小限にとどめています。 メールを配信することに徹底的に注力し、セキュリティーホールの温床となるwebサービスは 極力なくしています。 アクセスするためには、ファイアーウォールを通過し、セキュリティーサーバーを経由しての接続となります。 さらに安全性を高めるため、メール発行画面は、メール送信に使用するIPアドレスとは、 異なるアドレスでの接続になります。 専用サーバーメニュー一覧
ARMSだからできること
---
---
---
業界初!最強メルマガ配信アプリ無料プレゼント!
専用サーバーメニューサービスお問い合わせ先会社名 株式会社 秋葉流
メールマガジン
代表取締役 黒川敏幸 〒101-0025 東京都千代田区 神田佐久間町3-19-1-202 ローヤルシティー神田佐久間町 地図はこちらから>> 営業時間:平日11:00-17:00 休日 土日祝祭日 電話:03-6413-0132 Eメール:info@akibaryu.com |