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ARMSだからできること なぜARMSのメールが届くのか
なぜARMSのメールが届くのか
ひとことでいえば、届かない理由を丹念に取り去ったからです。
単純なことですが、届かない理由を熟知し、その対策を取れれば、必然的にメールは届くしかありません。 他のサービスで実現できないのは 届かない理由を知らない 届かない原因を理解できない 届かない原因の取り除き方を知らない サービスとして届かない理由をなくす方策がない 届かない理由を取り除くだけの資金がかけられない 届かない理由を熟知しています
わたくし、メールのプロ黒川は12年の実務を通じ、メールが届く仕組みと届かない理由を技術的にも経済的にも熟知しています。届かない理由を排除できました
わたくしメールのプロ黒川は、12年間にわたり、複数の最大手サービスでメール配信を技術と運用の両面で支えてきました。また、技術だけでは対処できない問題も、回避するすべを12年間の実務を通じ磨き上げてきました。 技術力と交渉力、信頼関係と経験。 すべてが合わさって、届かない理由を排除することができます。 届くためのネームサーバーを独自提供
届かない理由では、あげていませんでしたがネームサーバーも重要です。spam送信者に利用されていない 送信者認証の設定ができる 送信サーバーと連携できる 送信者認証の負荷に耐えられる 逆引き設定ができる ブラックリストに掲載されたネームサーバーを使用してしまうと、メール受信拒否にあいます。 4つの送信者認証について設定ができ、メールサーバーと連携できるのが必須条件になります。 ネームサーバーは、トップレベルドメインを管理するサーバーはじめ、どのサーバーも大量のドメインを管理しています。 ドメイン問い合わせに対応するぎりぎりの能力になっている場合が大半です。 送信者認証と逆引きがあるため、メール送信では、一般的なネームサーバー問い合わせに比べ数倍から十数倍のアクセスとなります。 サーバーの能力を十数倍にするか、登録件数を数十分の一以下にする必要があります。 逆引き設定できることも重要ですし、逆引き問い合わせの負荷に耐えることも必要です。 ARMS(あーむず)では、これだけの要求にこたえられるネームサーバーがないため、独自にネームサーバーを設置し、管理一切を行っています。 spam送信者に使われることも防止でき、メールが受信される妨げになる要素を、取り除くことが可能になりました。 メール専用サーバー提供
専用サーバー(仮想サーバー)を一契約に一台提供しています。他社に使われたこのないサーバーであり、設定も万全です。 ネームサーバーや送信者認証設定も、当然対応し、その面倒な設定や変更も弊社で一切お引き受けします。 メールのプロが設計した届く送信ソフト
メールが届くか届かないかを決める要素のなかでも、メールソフトの質は重要です。短時間に大量送信しない。 短時間には大量に送信しないが、ある程度高速に配信できる。 メールはRFCに準拠するのは最低条件であり、デファクトスタンダードにも適合させる。 エラーメールの自動処理は当然で、送信前にはエラーメール処理を実施し、エラーとなるアドレスにはメールを送りません。 メールマガジン発行システムとしてシンプルで使いやすい設計です。 ステップメールも、まったく同じ送信エンジンを使用し届くステップメールを実現しました。 大量送信をしないから受信拒否されにくい
一日、サーバー一台当たり上限5万通。商用のメールサーバーで、これほど送信数が少ないメールサーバーはありません。 しかも、短時間に大量に送信されることもないよう、ソフトで制御しています。 一台の専用サーバーを契約者一社で占有することで、大量送信の恐れもうちけしています。 エラーメール処理を自動化
エラーメールは送信アドレスへも戻り。ARMS(あーむず)では、メールサーバーはメールマガジンを発行するサーバー一台です。 したがって、エラーメールは必ずARMSに来ます。 ARMSに届いたメールはすべて自動処理対象。 プログラムがエラーメールか一般のメールかを自動判別します。 エラーメールは、発行したメールマガジンとメールアドレスを抽出し、送信を自動的に停止します。 メール間人が特定できないときは、すべてのメールマガジンから該当のメールアドレスを送信停止にします。 汚れていないIPアドレスを確保
256個で一セットとなるIPアドレス。もしも、256個のうちの一部しか所有していなければ、spamが送信されてしまうかもしれません。 ARMSでは、256個単位でIPアドレスを取得しています。 さらに、電話番号にたとえて説明することが多いのですが、電話も以前の持ち主宛にかかってくることがあります。IPアドレスも同様に以前の持ち主が問題になります。 そこで、ARMS(あーむず)では、256個を取得した後、メールを一切送信することなく半年以上もの長期間コストをかけて寝かせ続けました。 ワインやウィスキーではありませんが、熟成期間を置く。 寝かせることで、仮に過去、spamメールに使用されたことがあったとしても、その記録が抹消されるまで使用せずに置くことで解決を図っています。 この方法は大変コストがかかり、かつ、単純でありながら、教科書のどこにも書かれていない方法です。そのため、迷惑メールに対抗する理由で、弊社以外にこのような対策を実施している例は聞いたこともありません。 4つの送信者認証に対応済み
4つある送信者認証すべてに対応済みです。メールマガジンで、DKIMやDomainKeysへ対応している例は、ほとんどありません。 それどころか一般のメールサーバーでも有名なサービスで対応済みは、ほとんどありません。2つの分類のどちらかに対応しているだけ、あるいは、まったく対応していません。 DKIMなどに対応している有名サービスは、提唱者であるYahoo!といち早く対応したGmailがあります。 ARMS(あーむず)では、あーむず)では、4つの送信者認証すべてに対応済みです。 そして面倒で難しい設定もすべて弊社で行ってから提供しています。 届く逆引き設定をしています
たんに逆引きできるだけではなく、送信ドメインで逆引きされます。IPアドレスの管理とサーバー管理、ドメイン管理、ネームサーバーの管理の一切を一社で行うからこそ送信者認証はじめ受信拒否されない設定が可能になりました。 メールのあやしさ対策
送信ソフトの問題やIPアドレスの問題はすべてARMS(あーむず)で解決しました。残る問題は、メールを書くテクニックです。 それ以前に、どのような書き方が受信されない原因なのかを知っている。 改善策を知っていて検証できなくてはなりません。 ARMS(あーむず)がどれほど優秀でも、こうした技術・知識・経験と検証方法をもっていなければ実現できません。 ARMS(あーむず)では、契約者へのコンサルティングとして、これらの課題へも対応しています。 契約時の審査を通じ詳しく利用方法をうかがいます。 審査だけのためではなく、このときのヒアリングをもとに、個別で最適な改善案を提示させていただきます。 ARMS(あーむず)は、万全の体制でメールを届けます
システムとしてのARMS(あーむず)と、メールのプロのコンサルティング。この両輪(りょうりん)を実現することで、ARMS(あーむず)利用者は、継続的にメールが届きます。 メニュー一覧ARMSだからできること
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